ツボ

ヴィーナスカーブで刺激されるツボの効果

ヴィーナスカーブの効果の中で、ツボについてまとめてみました。

ヴィーナスカーブは履くだけで、8つのツボが刺激されるんです。

  • 命門(めいもん)
  • 腎兪(じんゆ)
  • 志室(ししつ)
  • 陽関
  • 大腸愈
  • 胞盲
  • 環跳
  • 秩辺

これらのツボを順番に紹介しますね!

命門(めいもん)

東洋医学では、このツボは命門というだけあって、命の中心であるといわれています。

人間の生命力の中心ということからこの名前がついたとされています。

命門の見つけ方

一番下の肋骨と同じ高さの背骨の中心。第2腰椎の中心にあります。

腰椎は5つあり、一番下の第5腰椎が仙骨に繋がり骨盤につながっています。

なので下から4番目の背骨が第2腰椎です。

ちょっと見つけづらいかもしれません。

命門がある第2腰椎の両側には腎兪というツボがあります。

腎兪と一緒に命門を探すといいかもしれません。

命門の効果

命門は、腰痛・精力減退・頭痛・月経異常・婦人科系の病気に効果があると言われています。

個のツボは先天の元気(親から生まれながらに受け継いだ元気)が宿るところとされていて、人間が生まれつき備えている体調や体力を丈夫にする働きがあります。

 

腎兪(じんゆ)

東洋医学では、腎の蔵の機能が活発だと体力・体調が活発になりすべての内臓が調整されて、全身が強健になると考えられています。

腎兪の見つけ方

腎兪は、脇腹の一番下にある肋骨の先端と同じ高さにある背骨の第2腰椎の両側にあります。

指の幅で2本ほど離れたところが腎兪です。

その第2腰椎の中心が命門です。

腎兪の効果

婦人科系の疾患・神経系疾患をはじめ、坐骨神経痛やぎっくり腰・腰の痛みなどに使用されるツボです。

その他にもいろいろな効果があるので、気がついたときにちょっと押したりすることで、体の調子が良くなったりします。

志室(ししつ)

志室の志は、こころざしという意味ですよね。

東洋医学では、その他に腎に対する精気のことをいいます。室は部屋です。

昔から、腎には志が宿るとされていて、生まれつきの情弱が個のツボでわかるとされてきました。

志室の見つけ方

志室は、腎兪の指2本分くらい外側にあります。

命門・腎兪・志室とほぼ一直線に並んでいて、それが肋骨の一番下の端を結んだ線上にあります。

最初一人で探すのは難しいでしょうから、家族や友達に肋骨の下端から背骨の中心を押してもらって見つけるといいかもしれません。

志室の効果

志室は、全身の疲労感やだるさによく聞きます。

仕事から疲れて帰ってきたときに、押したいツボです。

また背中から腰にかけての強い痛みやお腹の中が固く緊張しているときや排尿がうまくできないときにも効果があるとされています。

陽関(腰の陽関)

陽関は、腰の陽関と膝の陽関があります。

こちらは腰にあるツボです。

陽は太陽や陽気の様を表し、関は関門を意味します。

このツボから下に陽気を伝える関門になっているから、その名がついたとされています。

腰の陽関の見つけ方

腰に手を当てた骨盤を触った一番上の部分、その骨盤を左右に結んだ線をヤコビー線といいます。

そのヤコビー線の中心が第4腰椎になります。

その第4腰椎の突起部のすぐ下のくぼみが腰の陽関です。

腰の陽関の効果

東洋医学では、腰に出る様々な症状によく聞くとされています

腰痛をはじめ、坐骨神経痛・リウマチ・関節炎・膝の痛みから月経不順・前立腺炎までも効果があるとされているツボです。

大腸愈

東洋医学で大腸兪は、大腸の腑に邪気(病気の原因)が注ぐのがこのツボと言われています。

大腸兪の見つけ方

先程のヤコビー線上の第4腰椎の外側指2本分離れたところにあります。

骨盤の上部が見つかれば、比較的簡単に見つけることができます。

大腸兪の効果

大腸兪は背中のこわばりや腰から足にかけて、ぎっくり腰などの痛みに効果があります。

また、便秘や便や尿のデが悪いときなどにもこのツボを押すといいと言われています。

大腸兪は天枢と一緒に押すと効果があると言われています。

天枢も腹部の病気に効くとされているので、大腸兪と一緒に天枢のツボも押すといいです。

天枢はおへその外側指2本分外側に言ったところにあります。

胞盲(ほうこう)

胞肓の胞とは子宮のこと。

なので東洋医学では、子宮の疾患に効果があるとされています。

女性は知っておきたいツボの一つです。

胞肓の見つけ方

胞肓は腰椎の下には仙骨があり、仙骨には穴が4つ空いていますその4つの穴の第2後仙骨孔から指3本分外側にあります。

胞肓を抑えて左右に動かすと、お尻全体に痛みが感じられるので、それを目安に探してみてください。

胞肓の効果

胞肓は性器の病気、特に子宮などの婦人科系の効果があると言われています。

女性がよく抱えている、肩こり・頭重・腰のだるさ・足の冷え・下腹の張りなどこの胞肓を押すと軽減すると言われます。

環跳(かんちょう)

環跳は、まあるいおしりの中にあり、飛んだりするときに使う筋肉の中にあるからという説もあります。

坐骨神経痛でおしりの真ん中が常に重いといった症状のときに押すとズキンと来る場所です。

環跳の見つけ方

環跳はお尻のくぼんだところにあります。

押すとドスンと重い痛みが走るところです。

環跳の効果

環跳は、坐骨神経痛や腰の痛みに効果があると言われています。

椅子に座りすぎで腰が痛くなった。ずっと同じ姿勢をしていたから、腰が痛くなった。

そういった腰やおしりの筋肉が固くなったときに効果があります。

お尻の筋肉の中にあるので、結構強く押さないと効果がないという人もいます。

そういった場合はテニスボールなどを下に引いて寝っ転がってゴロゴロすると効果があります。

この環跳はヒップアップにも効果があるとされているので、女性としては特に覚えておきたいツボの一つですね。

 

秩辺(ちっぺん)

秩辺は、秩は秩序(順序)の意味。辺は遠い。

一番遠い順序の場所という意味と言われています。

秩辺の見つけ方

秩辺は第4後仙骨孔の指4本くらい外側にあります。

押すとズンと思い感じがするところが秩辺です。

秩辺の効果

秩辺は、ぎっくり腰や坐骨神経痛などの症状に効果があると言われています。

坐骨神経痛の人はこの秩辺を押すとおしりから太ももにかけてズキンと痛みが走るのでわかります。

ヴィーナスカーブで刺激されるツボの効果まとめ

ヴィーナスカーブで刺激されるツボを8つ紹介してきました。

このツボはヴィーナスカーブを履くことで刺激されますが、普段から場所を覚えておクといいと思います。

立ち仕事で足や腰に疲れが溜まったときなどリフレッシュできるツボです。

ツボを押すことで痛気持ちいい感覚を覚える人は多いですよね。

疲れがたまりすぎて、限界を超える前にリフレッシュをする習慣をつけてみませんか?

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